極寒ロシア(サンクトペテルブルク&モスクワ)ツアー 28

@エルミタージュ美術館、建築鑑賞の次は、絵画鑑賞。フランス美術コレクション…有名画家の作品がゴロゴロ、ルノワール、モネ、シスレー、ピッサロ、セザンヌ、ゴッホ、印象派勢揃い。オルセー美術館より見やすい配置。ゴーギャンの有名絵画発見。「ダンス」等、マティスコレクションもかなりの品揃え、ピカソのコレクションも多数。

ピョートル大帝、エカテリーナ2世等、歴代支配者の大肖像画を見て、ふりだしのカフェに戻る。誰もが知っている超有名画(ルーブル美術館の「モナリザ」やプラド美術館の「ゲルニカ」)は少ない、ものの、コレクション数は素晴らしい!の一言。

  【エルミタージュ美術館「ラファエロの回廊」】

美術に関してもう少し造詣が深ければ、もっとディープに印象を語れるのだろうけれど…タマの美術史知識は極めてノーマル、常識レベル。美術館好きのミーコ、いちいち感動。エルミタージュ美術館、建築自体と絵画コレクションを同時に楽しめ、美術史初心者にも優しい観光スポット。

カフェでさっくりランチ、ピロシキ&デニッシュ。日本でピロシキと言えば揚げパン、本場のピロシキは焼きパン、中身は肉の他にキノコやキャベツ等。エルミタージュ美術館カフェで食べたピロシキは玉子&ほうれん草、TASTY。クルミデニッシュ&チョコデニッシュ、味は濃いけれど美味。

ガイドブック売りのお兄さんから「エルミタージュ美術館」&「サンクトペテルブルク」のガイドブック購入、10ドル or 1,000円 or 30ルーブル、ドル支払いがもっともお得、もちろんドルにてお支払い。

# by longway | 2012-05-17 02:34 | 海外

極寒ロシア(サンクトペテルブルク&モスクワ)ツアー 27

「エルミタージュ美術館」到着、あまりの規模に圧倒。パステルイエローのサン・ピエトロ広場(in バチカン)風の対面にカラフル緑の宮殿、一言、デカイ。団体入口から入場、迷子になったときの待合所を確認後、まずはガイドさんと共に有名品をさっくり観光。

美術館内部が広過ぎ、ガイドさんがいないと逸品を見逃しやすいとのこと。「ルーブル美術館」&「大英博物館」もガイドさんがいてくれて助かった…。個人で見る気楽さを取るか、エッセンス重視の団体行動を取るか、自由行動派のタマには難しいところではある。

「エルミタージュ美術館」、フランス語で「隠れ家」の意味、もともとはエカテリーナ2世の個人的美術館。歴代皇帝が造った冬宮(冬の宮殿)&大小エルミタージュ&新エルミタージュ、エルミタージュ劇場で構成。総面積5.7万平米、1,400室以上、世界三大美術館の1つ、規模は世界一(ガイドさんいわく)。

  【エルミタージュ美術館「大使の階段」】

古代ギリシャ・ローマ、エジプト、アジアから現代西洋美術に至るまで、エカテリーナ2世のコレクションに歴代皇帝&ソ連政府のコレクションが加わり、そのコレクション数はは300万点超、1個1秒で閲覧しても半年(笑)。

まずは入場してすぐの「大使の階段」…有名な入口階段、階段を上がると室内は金で豪華に装飾されたバロック様式、ザ・撮影スポット。階段でパシャ、パシャ。続いて「ピョートル大帝の間」、「1812年祖国戦争の画廊」、「玉座の間」、次から次へと現れる大広間はいずれもスーパー広々、金ピカ三昧、大シャンデリア。深紅の背景に金ピカ装飾、ウィーン王宮内にもよく似た部屋が多数あった、懐かしい。

# by longway | 2012-05-16 01:14 | 海外

極寒ロシア(サンクトペテルブルク&モスクワ)ツアー 26

サンクトペテルブルク市内観光、カザン大聖堂通過、モデルはサン・ピエトロ寺院、確かに似ている。ヨーロッパ文化に憧れたピョートル大帝が造った街、どこもかしこもヨーロッパ風。

唯一、「血の上の教会」だけはロシア風、ロシア正教教会。カラフルな葱坊主&外壁にモザイク。「血の上の教会」と言う名前の由来は…アレクサンドル2世が暗殺された(1881年)場所に建っているから。アレクサンドル3世が父アレクサンドル2世のために建立、完成は1905年、建築様式は500年以上前のロシア風。

  【「血の上の教会」、ロシア風建築】

「エルミタージュ美術館」に向う前に下車観光、写真スポットにて記念撮影。お手洗い休憩を兼ね、クラブツーリズム指定お土産屋さんIN、「エルミタージュ美術館」オープンまでの時間潰し。マトリョーシカ、ロシア土産と言えばこれ!マトリョーシカという名称は、ロシア女性の名前。

胴体の部分で上下に分割、中には少し小さな人形が入っている。これが何回か繰り返され、人形の中からまた人形が出てくる入れ子構造。5重以上の入れ子である場合が多い。お土産としてのマトリョーシカの品質はピンキリ、街中で売っているのは中国産も多いとか?指定お土産屋さんのマトリョーシカ、確実にロシア産とのこと。

何百個もあるマトリョーシカとにらめっこ、タマ&ミーコ家に連れて帰る子をサーチ中。目と目が合った(笑)、ピンと来たのがいたにゃあ!中の人形の顔もすべてチェック、5個の顔を確認、全員気に入った。お買い上げ、1万円強、妥当な線かな。

# by longway | 2012-05-15 01:32 | 海外

極寒ロシア(サンクトペテルブルク&モスクワ)ツアー 25

ガイドさんのサンクトペテルブルク案内は続く…19世紀に文学・音楽のロシア芸術が花開く。文学はプーシキン、ドストエフスキー(「罪と罰」、「カラマーゾフの兄弟」)、ゴーゴリ、トルストイ(「戦争と平和」、「復活」、「アンナ・カレーニナ」)。音楽はチャイコフスキー(「白鳥の湖」、「くるみ割り人形」、「眠れる森の美女」は三大バレエとして有名)。

続いてロシア史講座、タマの予習内容と一致、サンクトペテルブルク→ペトログラード→レニングラード→サンクトペテルブルク、街の名前と国の歴史がダイレクトに結びついているロシア。ロシア史の中心地サンクトペレルブルク、車窓の印象は曇り空と言うこともあり、どんより。

文化首都であるとともに、モスクワに継ぐロシア経済の中心地、TOYOTAや日産の工場もある。凱旋門&モスクワ通り(12キロ)通過、トラムが走っている、中欧や北欧と雰囲気が似ている市街地。パリやロンドンやローマのような華やかさはない。

  【市内を流れる川、完全にフリーズ状態】

凱旋門&モスクワ通り…ブランデンブルク門&ウンター・リンデン(ベルリンの中心街)に似ている、パリの凱旋門&シャンゼリゼ通りほど素敵な感じではない(笑)。モスクワ通りは大渋滞、片側4車線に汚い車がびっしり、雪国の宿命ではあるけれど、北欧の車たち同様、ドロだらけの車がいっぱい、そんなにドロだらけでバックが見えるの?

枯れ木&工事現場多数、曇り空とのコラボもあり、華やかさには欠ける大都会。街中の川は凍っている、夏に訪れると印象は違うかな?川沿いにパステルカラーのヨーロッパらしい街並みが続き、ただいまサンクトペテルブルク中心街とのこと。この感じ、デンマークのコペンハーゲン(ニューハウン周辺)に似ている。そう言えば、コペンハーゲンの運河も凍っていた。ヨーロッパ文化圏、アジア人から見ると、細部の差はありつつ似たり寄ったり(?)。

# by longway | 2012-05-14 01:58 | 海外

タマ&ミーコの休日、ライブ中継

昨日に引き続き、本日の東京も晴れ。

東京スカイツリー開業まであと9日。タマ&ミーコ家の共用スペースから臨むスカイツリー、晴天空に映えWONDERFUL。隅田川クルーズ船の往来も多いWEEKEND。

試験点灯や部分点灯が続くスカイツリー、フルライトアップが待ち遠しい。


# by longway | 2012-05-13 10:28 | タマ&ミーコ

タマ&ミーコの休日、ライブ中継

明日は「母の日」…本日、ミーコ実家へプレゼント持参、まずはデパートへ(笑)。

タマ・ママ分、GW帰省時に渡し済み。プレゼントの1つ↓ ゴルフバッグ用ダッフィー。どこまでもディズニー関連の2012年。

# by longway | 2012-05-12 09:43 | タマ&ミーコ

極寒ロシア(サンクトペテルブルク&モスクワ)ツアー 24

サンクトペテルブルク観光初日、8:30ロビー集合。ロビーに行くと誰もいない、あれ?ホテル入口でガイドさんが手を振っている、もう全員バスに乗車済み。なぜかパッケージツアーではいつも最後尾のタマ&ミーコ、決して遅刻はしていないのだけれど…。さすが日本人、早め集合、団体行動大得意。

観光バス出発、平日につき渋滞覚悟。「エルミタージュ美術館」まで2時間くらいかかるかも?ガイドさんによるサンクトペテルブルク談話スタート…ネヴァ川河畔のデルタ地帯にピョートル大帝が造った街、ネヴァ川の三角州にある。68本の川があり、いくつもの運河と無数の橋。淡いパステルカラーに彩られ、北のヴェネツィアと称される優美な都。ピョートル大帝以降、ロマノフ王朝(ミハイル・ロマノフ 1613~ニコライ2世 1917)の歴代皇帝はこの地に住み、ロシアの文豪ドストエフスキーの作品の多くはこの地を題材にしている。

ロシア芸術と言えばバレエ&オペラ、世界最高峰のマリンスキー劇場、1860年創立。劇場内部は宮殿のよう…らしい、タマ&ミーコの弾丸サンクトペテルブルク観光にバレエ&オペラタイムなし。と思っていたら、振って湧いたチャンス、電撃オプションツアー案内。「エルミタージュ美術館」併設の劇場にてバレエ「白鳥の湖(ロシアバレエの名作、チャイコフスキー)」、19:00より。

  【サンクトペテルブルク大渋滞】

事前問い合わせでバレエ鑑賞希望者が多かったタマ&ミーコ組、急遽、ガイドさんが当日手配。世界最高峰と言われるロシアバレエ、もちろんタマ&ミーコもオプショナルツアーに参加!まさかバレエ鑑賞まで出来るとは。

サンクトペテルブルク・クラシックバレエ団、劇場自体もサンクトペテルブルクの名所、送迎付き200ドル or 2万円、当日手配につきキャッシュのみ、クレジットカード不可、え~ドルは1人分しかない…、円で払うのはレート的にかなりもったいない、タマだけ行こうかな?(笑)。

バレエ鑑賞後ホテル帰還は22:30とのこと、疲労体には厳しいスケジュール。BUT、ロシアで本場バレエを観る機会はそうそうない、日本で観ればもっと高い。参加決定。

# by longway | 2012-05-11 01:42 | 海外

極寒ロシア(サンクトペテルブルク&モスクワ)ツアー 23

ロシア初日、神経がEXCITED、寝付くのにしばらくかかったタマ。眠いのに眠れない…、ミーコは瞬時に爆睡モード、羨ましい体質。1:00就寝、6:30起床。眠いけれど空腹(笑)、身支度を整え、朝食レストランへ。前夜の洗濯物はほぼ乾いている、部屋が乾燥していて喉がガビガビ。

朝食レストランは広々、まだ閑散。日本人2組発見、おはようございます。品揃えは合格点、フルーツ&ジュースがフレッシュでないのは少々残念。缶詰めフルーツにヨーグルトをかけ、クロワッサンとライ麦パンGET。クロワッサンはプレーン以外にチョコクロワッサン&チーズクロワッサン、バリエーション豊富。卵料理はスクランブルエッグと自分で茹でる生タマゴ、セルフゆで玉子なんて初めて見た。

デニッシュは少々甘ったるい、コーヒーはかなり濃い、ベーコンはしょっぱい、細かいことを言い出せば切りがないけれど、十分満足。このレベルのホテルに3連泊、GOOD CHOICE。部屋にはスリッパあり、ヨーロッパ方面ホテルでスリッパに出会うのは珍しい。日本の新築ビジネスホテルなみの設備、広さは日本よりはるかにワイド。

  【サンクトペテルブルク朝食、合格点】


レストランはWi-Fi無効、部屋に帰ってブログを更新。3連泊のサンクトペテルブルク、毎日荷造りする必要がなく気楽。毎日荷造りしていたヨーロッパ周遊、あの行程は本当に大変だった。

朝食&ディナーの2食制で歩き回った昨年の一人旅、朝食はがっつりGET。本日のランチは「エルミタージュ美術館」にて、朝から大満腹になる必要はない。部屋に戻り出発準備、すでに夜が明け、窓から空港の滑走路が見える、ジャカルタのエアポートホテルみたい。もちろん、ジャカルタのホテルとは比べモノにならない快適さ。

# by longway | 2012-05-10 01:11 | 海外

極寒ロシア(サンクトペテルブルク&モスクワ)ツアー 22

サンクトペテルブルク到着、現地時間21:00過ぎ、バスでホテル移動。街は暗め、照明も少ない。渋滞中にセルゲイさんから簡単なサンクトペテルブルク紹介、人口500万人、モスクワの半分。フラットな街、丘が1つだけあり、その丘の名前(プルコボ)にちなんで、空港名は「プルコボ空港」。

日本で言えば、ここは京都、文化首都。古都かつロシア一番の人気観光地、人気ゆえにスリ多数、BE CAREFUL。天気が変わりやすいサンクトペテルブルク、朝夕の気温差大。到着時の気温2度、風もなく特に寒いと感じない。日の出は9:00頃、日の入りは21:00頃。

ソ連時代、チップの習慣はまったくなかったけれど…最近は、ベッドメイクに1ドルか30ルーブル。お手洗いは有料とのこと、いかにもヨーロッパ文化圏。

  【サンクトペテルブルク宿、文句なし!】

バルト海に注ぐネヴァ川のほとり、水の都。北方のヴェネツィアと言われるサンクトペテルブルク、地震はまったくないらしい。ホテル到着、昨年12月末にオープンしたばかりの「CROWN PLAZA AIRPORT」、超キレイ。ファシリティも期待できそう!ロビーでWi-Fiに繋がった。

日本時間3:15(夜中)、やっとチェックイン、さすがにしんどい。パスポートをフロントに預け(サンクトペテルブルクでは、パスポートをホテルに預けるほうが安全とのこと)、部屋移動。早くお風呂に入って寝たい。翌日は8:30出発。

部屋は想像以上に快適、プラハで泊まった近代四ツ星ホテルに雰囲気が似ている。オシャレなインテリア、広さも十分、液晶テレビ(サムスン)、バスタブ付き。ドライヤー装備、水やホットチョコレートも無料サービス、隣部屋の音も気にならない。コンセントもたくさんあり、iPhoneの栄養補給も問題なし。

お風呂&洗濯終了、サンクトペテルブルク時間23:30、日本時間4:30、眠いを通り越して、ぼぉ~。翌日6:00から朝食可能、出来るだけ早く起きよう、おやすみなさい。

# by longway | 2012-05-09 00:40 | 海外

極寒ロシア(サンクトペテルブルク&モスクワ)ツアー 21

ロシアン・エアラインズにてサンクトペテルブルクに向け離陸。こんな時間なのにやけに明るい、夏は白夜の国。機体はA319-100、日本の空は飛んでない(多分)。3-3配列につき搭乗に時間がかかる。

19:20定刻発、時間にテキトーと言われているわりには時間厳守。空港駐機場、見たことも聞いたこともないような機体がいっぱい、知っている航空会社のほうが少ない。さすがロシア。

離陸20分後、軽食サーブ…青りんごジュース、ウエハース、コーヒー or 紅茶。日本時間の真夜中、空腹のタマ&ミーコには物足りないけれど、1時間半フライトで機内スナックサーブがあるだけマシ。アメリカ国内線は2時間半フライでも軽食なし。

  【意外とサービスGOOD】

ひたすら眠い、はずなのに…神経が高ぶって機内で眠れない、早くホテルにたどり着きたい。サンクトペテルブルクは雨、着陸直前まで滑走路視認不可。20:45、無事着陸、シャトルバスにてターミナルへ移動。

ターミナルの印象、ベルリンのテーゲル空港なみにオンボロ、かなり年季が入っている。こちらは国内線ターミナルとのこと、出口で現地ガイドのセルゲイさんとご対面、日本語ペラペラ。ホテルは国際ターミナルの目の前、観光バスにて移動。

サンクトペテルブルク空港の名前は「プルコボ空港」。Wi-Fiは繋がるけれど、携帯電波は入らない…。スーツケースGET、観光バスに乗り込み、隣の国際線ターミナル付近のホテルへ。通常は10分、大渋滞につき20分要したタマ&ミーコ号。

# by longway | 2012-05-08 03:00 | 海外

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